見える化がもたらす、新しい設備保全のスタイル。
パワーサプライの状態を見える化し、一元管理することで、機器トラブルが起きる前に計画保全を実現。
突発対応や不必要な早期交換をなくし、保全コストを低減できます。
・機器状態の一元監視
パワーサプライの電圧や電流、交換時期などをラインごと、拠点ごとに1ヶ所で確認できます。
・保全計画の精度向上
過去のデータを統計的に活用し、適切な時期/方法での対処を実現できます。
・設備稼働率の向上と保全コストの最適化を両立
保全計画の精度向上により、突発的な設備停止を防止するとともに、最適な期間・コストでの保全を実現し、保全コストを最適化します。
・無償ソフトウェア「Power Supply Monitoring Tool」は18台まで一括監視できます。
通信付きで世界最小クラス
スリム形状で密着取り付け可能(55℃まで)
場所もとらず、制御盤内のパワーサプライをスムーズに置換えられます。
安定稼働
・周囲温度-40~+70℃で動作可能
・耐振動5G、耐衝撃15G
・基板コーティングで湿度など耐環境性能を向上